テトロンの話

2012-05-02
こんにちは
ファッションリソースセンターです。

今日はちょっとした素材についてのはなしをしようかと思います。

時々ケアラベル(服の裏についてるタグみたいな奴です。)

に『テトロン(T)ー100%』という表記を目にします。

このテトロンってなんですか?という質問を毎年きかれます。

私も学生時代に先生にきいた事があります。

テトロンはポリエステルの事です。

ではなぜポリエステルと呼ばないの?と続けて聞かれます。

テトロンとは帝人と東レの共同商標なんです。いわゆる商品名ということです。
テトロンと表記する事によって帝人と東レのポリエステルがつかわれているという
証明ができ、お客様の安心感をもってもらえる事ができるわけです。

同時にプロモーション活動にもつながりますしね

すごい無理矢理なたとえかもしれませんが
(あっているかも不安?!)

ポッキーと書いてあるお菓子ポッキーと

ポッキーに似たお菓子

がお店でならんでいて、値段が同じだったら、

ポッキーと書いてあるお菓子ポッキーを選ぶ人がおおいのではないでしょうか?

そのような企業の考えでテトロンと表記する事があるようです。

話がそれましたが、テトロン(ポリエステル)のちょっとした話でした。

ちなみにですがテトロンの由来は

テ →帝人
ト →東レ
ロン→ポリエステルを最初に工業生産したのは米国のデュポン社というところで、
    1953年から 「ダクロン」の商標で展開している。その商標名「ダクロン」

とわりとベタなネーミングとなんです☆

とわりと有名な話らしいのですが、学生からの質問があったのでこんな小話をかいてみました。

それでは






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